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カードローンにおける返済方法の種類 

返済方法と返済方式

 

カードローンで借りたお金は必ず、返済期日までに返済しなければなりません。

 

返済が遅れると延滞金を取られることもありますし、何カ月も滞納していると、ブラックリストに登録されることで、二度と借入ができなくなることもあります。くれぐれも返済期日は忘れないことが肝心です。

 

カードローンの返済で知っておきたいことは返済方法と返済方式についてです。

 

返済方法と返済方式について解説していきます。

 

これらを理解しておけばカードローンの返済がよりスムーズになるでしょう。

 

カードローンの3つの返済方法

あとで解説する返済方式はカードローン会社によって決められていますが返済方法は自分で選べます。

 

代表的な3つの返済方法
  • 口座振替(銀行引き落とし)による返済
  • ATMを利用した返済
  • インターネットを利用した振込返済

 

口座振替(銀行引き落とし)による返済

ローン会社もこれを推奨しており、最も浸透している方法だと思われます。

 

返済日に利用者が指定した銀行口座からの振替によって、自動的に返済する方法です。毎月自動的に返済されるため、返済を忘れることもなく、手数料も無料なので、一番利便性の高い返済方法と言えます。

 

引き落としの最大の利点は収入やその他の支払などもまとめて管理できるということ。いちいちお金の移動をする必要もなく、その分の手間もないので便利です。返済用の口座を作るということも可能ですのでぜひ検討してみましょう。

 

ATMを利用した返済

最近のカードローンはほとんどのコンビニと提携しているので、ATMを利用した借入・返済には事欠きません。

 

ただ、通勤ルートなど日常の行動範囲にコンビニが無いと、返済のために出かけることになります。

 

また、返済日を忘れないような習慣づけが必要です。なお、カードローンの契約業者のATMは手数料が無料になっていますが、提携コンビニのATMの場合は、手数料を取られることが多くなっています。

 

提携コンビニATM手数料
1万円以下 108円
1万円超 216円

 

インターネットを利用した振込返済

最近のカードローンには、インターネット利用した返済システムであるPay-easy(ペイジー)を利用できるものが増えています。Pay-easyを利用できると、インターネットから24時間、手数料が無料で返済ができます。 

 

従って、わざわざコンビニに行かなくても、自宅や会社にいる時はパソコンから、電車や車で移動中の時は携帯電話から、いつでも返済することができます。なお、コンビニのATMからもPay-easyを利用した返済が可能です。

 

ひとつに絞らないとというわけではありません。余ったお金を返済にあてるには随時返済に有利な専用ATM、月々は引き落としで…といった方法も検討しておきましょう。

 

それに返済方法は途中で変更も可能です。出来るならば窓口に出向き、無理なくできる返済方法を相談してみましょう。

 

ちょっとわかりにくいカードローンの返済方式

ここでは返済方式についてご紹介いたします。普段見慣れない用語がたくさん出てきますが、カードローン会社ごとに返済方式は決まっているので、すべてを理解する必要はありません。

 

自分の利用している、または離床を考えているカードローンの返済方式を確認しておきましょう。

 

  • 元利均等方式
  • 元金均等方式
  • 元利定額リボルビング方式
  • 元金定額リボルビング方式
  • 元利定率リボルビング方式
  • 元金定率リボルビング方式

 

元利均等方式

この返済方法を利用すると、契約期間中に元金と金利を返済する為、一定の金額に返済額が決まるため、計画的に返済をしていきたいと考えている方にオススメです。仮にこのローンが変動金利を採用している場合は、5年ごとに返済額が見直され金利が変動します。

 

変動金利と聞くと、金利が下がればありがたい事ではありますが、上がる可能性も十分にあります。ですから、変動金利は怖いと感じておられる方も多いのではないでしょうか。

 

しかしながら、変動金利というのは上限が決まっています。最大に金利が増えたとしても、25%以内と定められています。

 

この方法で返済をしていくと、金利が例え上がっても、一気に負担額が増えるという事がなく気持ちの上で楽という面があります。

 

元利均等方式というのは、元金均等方式と比べた時に、元金分の返済が遅くなるという特徴があります。その結果、返済総額が高くなってしまいます。

 

信販系や消費者金融系、さらにはクレジットカード会社ではリボルビング返済を合わせた元利均等方式による返済方法が採用されています。

 

元金均等方式

この返済方法は、元金の返済額を毎月一定にし、そこに利息を合わせて返済をしていきます。利息については残高に応じて毎月変動していきますので、月々の返済額が一定にはなりません。

 

そのため、計画的に返済をしたいという方にとっては利用しづらそうにも感じます。

 

この返済方法の良いところは一体どんなところなのでしょうか?まず、借入残高に応じて利息が変動していくという点です。

 

残高がなくなるについれ、利息も減っていくため、最初の頃は返済額が多くとも、支払いを終える間際にもなると、返済額が減っていくという仕組みになっています。

 

先ほど説明をしました「元利均等方式」では、返済額は一定でも金利が増えるという特徴がありましたが、この場合は返済額が変動してしまいます。

 

どちらの方式で借り入れをするのか?というのは、どの方法がより自分に向いているか?という事を検討した上で決める事をおすすめしたいと思います。

 

どちらの返済方法も良い部分はたくさんありますが、必ずその裏で不利な部分もありますのでしっかりと検討されるようにしてください。

 

元利定額リボルビング方式

この返済方法は、カードローンの返済方法の1つです。借入したあとに支払っていく返済金には、借入が「元金」に対して「利息」が発生していきます。

 

この元利定額リボルビング方式というのは、金額にかかわらず毎月一定金額を返済していくという方法です。

 

この方法で返済をする場合、毎月の返済額は自分で設定することは可能です。設置した金額の利息分を差し引いた金額が元金の返済となります。

 

そのため、利息分以上の返済をしていくことが必要となります。借り入れをしている人の中には、毎月の返済の内訳をしっかりと理解していない人も多くいるようです。どの程度の元金返済になっているか?しっかりと確認しなければなりません。

 

リボルビングという言葉はクレジットカードをお持ちの方であれば一度は聞き覚えがあるかと思います。このリボルビングというのは、金額にかかわらず、毎月決められた金額を完済するまで支払い続けていく方法なのです。

 

クレジットカードでおなじみではありますが、実は消費者金融でも採用されています。

 

リボルビングには、3つの種類がありますのでご紹介をします。「定額方式」「定率方式」「残高スライド方式」があります。

 

元金定額リボルビング方式

この方法というのは、毎月の支払額に利息を合わせて返済してきます。この方式にもリボルビングと入っているので、クレジットカードのリボ払いと制度は同じと考えてください。

 

30万円の借り入れをした場合、毎月支払っていく返済額は5万円と決めます。年利は29.9%であった場合、利息は7,200円となります。

 

そのため、毎月の支払い金額は、5万7,200円を返済していくことになります。毎月の返済で確実に元金と一緒に利息も減らしていきたいという方におすすめの方法です。

 

元利定率リボルビング方式

この方法で借り入れをした場合、例えば、10万円借り入れをしたとします。すると、年利が12%とします。この元利定率リボルビング方式という返済は、指定定率と言う物があります。この指定定率を5%とするのなら、1ヶ月後の返済額は10万1,000円となります。

 

では毎月の返済額はどうなるかというと、5%の支払いになりますから、5,050円返済すると言う事になるのです。1回目の返済を終えると、残高は9万5,950円となります。

 

2回目以降も残高に対して利息が追加されていく事になりますが、毎月の返済する割合はそのうちの5%という物です。この方式は少々わかりにくい点がありますので、利用される場合は注意が必要です。

 

元金定率リボルビング方式

毎月の返済額を抑えたいという方や、トータルの返済額を少しでも抑えたいという方におすすめの返済方法です。

 

借入金額に対しての利息に元金を合わせて支払う方法なのですが、この返済方法の特徴というのは、最低返済額で返済していくという方法なのです。

 

元金定率リボルビング方式とは、10万円の借り入れをしたとします。年利が28.835%。元金の最低返済額は2%。

 

これで計算をしてみると、10万円×28.835%÷30日となりますので利息は2,370円となります。元金の最低返済額は2%ですから、10万円×2%という事になりますので2,000円となります。

 

10万円の借入の際に、この方式を使って毎月の負担額を抑えた場合、毎月の返済額は、4,370円となります。

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