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複数のカードローンに同時に申し込むのは控えた方が賢明 

カードローンの同時申し込み

 

カードローンに申し込む際に、審査に通るかどうか不安だからといって、一度に複数のカードローンに申し込む人がいます。

 

どれかに落ちても、どれかには通るだろうという、

 

下手な鉄砲も数撃ちゃ当る方式

滑り止め方式

 

です。ところが、カードローンではその方式が却って仇となるのが現実です。

 

カードローンの同時申し込みの危険性について解説していきます。

 

カードローン同時に申し込むことのデメリット

カードローンの審査に関して知っておかなければいけないことは、カードローンに申し込んだ記録はリアルタイムで指定信用情報機関に登録されるということです。

 

現在は貸金業法による指定信用情報機関制度によって、すべての貸金業者の情報が指定信用情報機関に集められるようになっています。

 

申込方法がインターネットからの申込であろうと、郵送によるものであろうと、自動契約機からであろうと関係ありません。

 

また、審査に落ちたとしても、申込記録は指定信用情報機関に残っています。

 

従って、どこかの貸金業者に申し込んだ利用者の記録はすべての貸金業者が同時に把握できるようになっており、申込を受けた貸金業者はその利用者が自社以外に他の業者にも申込を行っているという情報を含めて審査を行います。

 

当然ですが、複数の業者に申し込んでいるということはそれだけお金に困っていると判断されますし、借入金額が大きくなって回収不能のリスクが高まると思われることになります。

 

そうなると、他の業者の借入の可否の如何に関わらず、借入残高の多寡に関わらず、審査には通らないのが通常です。この状態を「申し込みブラック」と呼んでいます。一般的には、1ヵ月以内に4社以上のカードローンに申し込んだ場合は申込ブラックになります。

 

少なくとも、1社に申し込んだらその結果を見てから他社への申込を行うべきです。焦って申込をすると、折角融資してもらえるものもできなくなります。

 

同時申し込みが融資不可の原因

貸金業者は融資をして利息を得ることで商売が成り立ちます。申込者に安定した収入があって、返済事故を起こしていなければ、融資を拒否しません。

 

もし、期間をおいて申し込んでも融資不可が続く場合は、必ず、融資不可となる要因が申込者の借入資格か借入履歴の中にあるはずです。

 

例えば、カードローンの利用件数が多過ぎる、借入残高が年収の3分の1を超えている、会社や自宅の電話番号が違っている、電話料金を滞納している、などがあると、何回申し込んでも審査に落ちます。

 

なお、借入残高が多すぎて総量規制に抵触する場合は、おまとめローンを利用するのも一つの手です。

 

条件にあったカードローンから申し込むようにする

それではどういった基準でカードローンを選べばよいでしょうか。

 

優先すべきは銀行系カードローン

結論から言うと優先すべきは銀行系カードローンということになります。カードローンには銀行系カードローンと銀行カードローンがありますが、銀行系のカードローンのほうがおしなべて即日融資や無利息キャッシングなどサービスが充実しています。

 

また、どの銀行系カードローンも長年の営業実績を持ち、信頼性が高いので借りる際の心理的な不安が軽減されるといったことも意外と重要になってきます。

 

信用履歴に関しても、銀行系カードローンの利用履歴のほうが有利に評価されるので、他の借り入れを行う際にもメリットがあります。

 

自分の信用履歴に自信がある方ならば銀行カードローンを選べば良いですが、もし審査に落ちるかもしれないならば、確実性を考慮して銀行系カードローンに申し込むという選択もあります。

 

カードローン同時申し込みまとめ

優先順位をつけるのは何もカードローンを申し込むときに限りません。返済計画を立てるにしても、きちんとどれに返済していくのか優先順位をつけていくことで、効率的な返済を行うことができます。

 

無駄なく物事を進めていくには、行き当たりばったりに手を付けるのではなく、優先順位を決めるということがとても大事になってきます。それぞれのカードローンについての正確な知識を入手し、それをもとに順番を決めて賢くカードローンを利用しましょう。

 

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