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おまとめローンを利用した複数のカードローンの一本化 

複数のカードローンをまとめて返済

 

複数カードローンを使っていると、支払い日がバラバラで分かりづらい、金利の負担が大きい…など、負担に感じることも増えてきます。

 

そのため上記のような人にとって、「おまとめローン」は気になるサービス。

 

しかし

 

おまとめローンを使うと支払いが楽になるって本当?

おまとめローンのメリット、デメリットを知りたい

 

など、おまとめローンがどんなものなのか、よくわからない人も多いでしょう。

 

そこで今回はカードローンの借金を1つにまとめる「おまとめローン」のメリット、疑問点などを紹介していきます。

 

おまとめローンの情報をしっかりと把握して、よりスマートで便利な支払いを目指しましょう。

 

複数のカードローン利用は返済の負担が大きい

複数のカードローンを利用していると、返済の負担が大きくなりがちです。

 

その理由は次の2点。

 

  • 返済日
  • 金利

 

それぞれ詳しくみてみましょう。

 

返済日がバラバラでわかりづらい

カードローンごとに返済日が異なると「どこにいつ、いくら支払えば良いのか分かりにくい」と感じることがあります。

 

例えば…

 

A社 毎月10日
B社 毎月15日
C社 月末

 

といった具合。

 

それぞれで支払額が異なるため、混乱しがちです。これが原因で、ついうっかり返済忘れ…ということも十分ありえます。

 

金利の負担が大きい

そもそも金利は貸金業法のひとつ「利息制限法」により、次のように定められています。

 

  • 10万円未満:20%
  • 10万円以上:18%
  • 100万円以上:15%

 

しかし100万円以上の借入は、誰でも受けられるわけではありません。

 

さらに初めての借入では限度額も低く設定されているため、多くは10万〜50万程度とみていいでしょう。

 

そのため、どこのカード会社でも条件金利となる18%で利用している人が多いです。

 

すると複数のカード会社で借入をする場合、個々の会社で金利が発生するため、その分返済額も大幅に増えてしまうのです。

 

複数の返済に困ったら!一つにまとめて負担を軽減

おまとめローンは複数社の借金をひとつにまとめるサービス。

 

例えば、A社、B社、C社から50万円ずつ借金をしていて、これをB社におまとめすると、150万円の借金に一本化できます。

 

複数のカードローンをまとめる仕組み

 

「結局おまとめローンにしても借金額は同じじゃないの?」

 

と思う方もいらっしゃるでしょう。
しかしおまとめすることで次の2つのメリットが生まれます。

 

  • 返済日の統一
  • 金利を抑えられる

 

それぞれ詳しく紹介していきましょう。

 

返済日が統一出来てわかりやすい

おまとめローンで一本化すると、返済日をひとつにまとめられます。以前のように「どこにいついくら払えば…」と悩まされることはありません。

 

ちゃんとお金は用意していたのに、ついうっかり返済忘れ…といったトラブルを避けやすくなりますね。

 

また会社によっては、おまとめローン契約時に返済日を設定し直せるところもあります。

 

給料日付近など、支払いやすい日に再設定して、滞りのない支払いを目指しましょう。

 

ひとまとめにすると金利を押さえられる

上記したように、利息制限法によって借入額ごとに上限金利が設定されています。

 

仮にA、Bの2社から50万円ずつ借入すると、それぞれ18%の金利が適用されます。

 

1ヶ月間の利息は

 

50万円×18%×30日÷365×2社分=14,794円

 

2社合わせて、約15,000円の利息が発生することに。

 

そこで「おまとめローン」を使って一本化すると、総借入額100万円になるので金利15%が適用されます。

 

すると1ヶ月の利息は

 

100万円×15%×30日÷365=12,328円

 

おまとめローン以前と比べて、2465円も利息が減りました。

 

ただし必ずしも金利が下がるとは限りません。

 

各おまとめローン会社の公式サイトに返済シミュレーターが用意されているので、こちらでお得になるか否かを確認した上で申し込むようにしましょう。

 

複数のカードローンに関するQ&A

次は複数のカードローンから借入しているときの疑問点をQ&A方式で紹介していきましょう。

 

今4社からの借り入れがあるのですが1社にまとめることは可能ですか?

いきなり4社を1社にまとめるのは難しいケースが考えられます。

 

その場合は段階的にまとめていくと上手くいきやすいです。

 

A、B、C、Dの4社なら、ひとまず

 

A:A、Bのおまとめ
C:C、Dのおまとめ

 

といった具合に、複数のおまとめを検討しましょう。
無理におまとめローンを使わずとも、例えばA社で追加借入して、それをB社の返済に充て、完済させる、といった方法もあります。

 

おまとめローンは借入先が多すぎると審査に通らない可能性があるので、極力減らしてから申し込んだ方が良いでしょう。

 

カードローンを複数利用していると、新たな借入審査のときにバレますか?

バレます。

 

カードローンの利用履歴は信用情報機関に記録されていて、各カードローン会社はこれを参照できるからです。

 

すでにカードローン利用のある人は、新規申込時に審査落ちしやすくなります。
これは信用情報機関に問い合わせて、現在の借入状況を把握されているからなんですね。

 

借入先が多いほど、返済の負担が増えます。
当然相応の返済能力がなければ新規契約は難しいです。

 

カードローンの借り入れと住宅ローンとをまとめることはできますか?

カードローンの借入と住宅ローンをおまとめローンで一本化させることはできます。

 

もちろんクレジットカードの借入、自動車ローンなどもOK。

 

ですが住宅ローンや自動車ローンといった、いわゆる「目的別ローン(用途が限定されるローン)」は低金利で提供されていることがほとんど。

 

例えば主要都市銀行の住宅ローンの相場は0.47%〜1.50%程度です。
驚くほど低金利ですね。

 

これをわざわざ金利15%ほどのおまとめローンに一本化させるのは賢い選択は言い難い部分があります。

 

目的別ローンは一本化させられますが、金利の面から推奨はできません。

 

おまとめローンを利用する際に注意することはありますか?

おまとめローンを使えば必ずしも有利になるとは限らない点に注意しましょう。

 

毎月の支払額が減り、結果的に利用日数が長くなる可能性が考えられます。

 

以前まではA社、B社それぞれに20,000円ずつ、毎月合計40,000円払っていたのに、おまとめローンにしてから毎月20,000円ずつの支払いになった…といったケースだと要注意です。

 

なかなか借入残高が減らず、結果的に利息を多く支払う羽目になる可能性があります。

 

必ず返済シミュレーションを使って、本当にお得になるのかを確認してから申込みましょう。

 

おまとめローンでまとめた後に追加の借り入れはできますか?

おまとめローンは追加借入に非対応です。

 

新たな借金はできません。

 

もしお金を借りたいなら、新しいカードローンに申し込むか、クレジットカードのキャッシング枠の利用を検討しましょう。

 

 

複数のカードローンをまとめるポイント

今回はおまとめローンの特徴やメリット、疑問などを紹介しました。
ポイントをおさらいしましょう。

 

  • 返済日を統一して分かりやすくなる
  • 金利が下がる可能性がある
  • 必ず事前の返済シミュレーションを行うこと

 

以上3点が挙げられます。

 

「借金のおまとめを考えているんだけど、メリットはあるのかな?」
「借金が複数あって困っている…」

 

といった方は、この記事を参考に、借金をひとつにまとめてスムーズな支払いを実現するおまとめローンを検討してみてくださいね。

 

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